DYNOSTARとは? 

オランダのTTE社が開発、製造を行っているエンジンシャーシダイナモがDYNOSTAR(ダイノスター)。
通常の乗車タイプのほか、エンジン単体で測定できるエンジンダイナモ、ATV用などラインナップをする。

TTE社が属するグループ企業体はエンジニア向けのテクニカルレクチャー、スクールを各国で運営しておりDYNOSTARはその教材のひとつでもある。高機能なシャーシダイナモを作り出す“技術屋集団”でありながら、プロにレクチャーする“技術を教えるプロ集団”でもあり、DYNOSTARの操作方法はweb上でも分かりやすい“教材”を用意しているのも特徴。

※model 2C ※model 4T  ※model 70

DYNOSTARの性能は、オランダ警察がmodel 2Cをベースにした警察専用のポータブルモデルの開発を依頼。一般公道上で違反車両の取り締まりに使用。また、同じオランダを本拠地とする世界スーパーバイク選手権に参戦するトップチームHannspree Ten Kate HONDA Racingを技術面からスポンサード。ヨーロッパでも信頼性の高いエンジンシャーシダイナモとしてシェアを拡大している。


ミドルサイズの据置型model50i/50ECB新登場!
※写真はプロトタイプです。実際のモデルとは仕様、カラーは異なります
model50i/50ECBはコンパクトでありながらイナーシャ、リターダー各タイプをラインナップする最新モデル!
50iでは最大計測出力110kw(約147馬力)、最大計測速度約300km/h。
50ECBでは最大計測出力119,2kw(約160馬力)、最大計測速度約300km/hと
ほとんどの市販車両の計測、測定が可能な性能を備えています。
マフラーやパーツの開発、車両のセッティングなどシャーシダイナモは必需品です。
コンパクトかつヨーロッパの公的機関でも採用されるDYNOSTARの性能は
これからのモーターサイクルシーンには欠かせないエンジン性能測定装置です。

  
これまでのシャーシダイナモにはない
より進化した測定が可能なDYNOSTARシステム

これまで一般的なシャーシダイナモでは、駆動輪から発生するエネルギーで数百kgあるローラーを回転させ、そのときの加速度を検知し演算を行い、出力やトルクを算出する方法を採用していました。

DYNOSTAR
では駆動輪から発生するエネルギーをリターダー(負荷装置)を備えたローラーで吸収、そこからトルクを算出し演算を行う方法を採用。これはメーカーなどでエンジン開発で使用する“エンジンシャーシ”(エンジン単体で測定を行う機器)と同様の算出方法であり、より走行条件に近く、より正確なエンジン性能を多角的に測定、評価することが可能です。測定時、パワー、トルク、スピードなどの各数値がパソコンのモニター上にリアルタイム表示されます

例えるなら、今までのシャーシダイナモが出力や特性を二次元的なレントゲン写真で表現するものとすれば、DYNOSTARは出力や特性だけではなく、これまでグラフ化することができなかったスクーターの変速タイミング、クラッチの繋がりなどを測定、グラフ化できるなど、これまでのシャーシダイナモでは測定することができなかった範囲、総合的なエンジン評価が可能な、
三次元的にエンジン性能を測定、評価することができるCTスキャンやMRIのような第二世代のシャーシダイナモです。

DYNOSTARは自動車用はもちろん二輪車用、カート用、ATV用も同様のスペックを標準装備。小型二輪車用ポータブルタイプのモデル2Cであっても据え置き型と変わらない高機能、多角的なエンジン測定、評価が可能です。
また自動車用では、ほかのメーカーに先駆け四輪駆動車の測定も可能なモデルもラインナップしています。


   
4ストスクーターのスイープテストのグラフ
横軸をスピード、縦軸をパワーとエンジン回転数を表示。パワーグラフからも、各スピード域でフラットに11Hp前後を出力できるエンジンであることが判るが、30km/hから50km/h付近まではエンジン回転を維持しながら、50km/hからは回転を上げながら加速している事が判る。
   50ccスポーツスクーターのスイープテストのグラフ
横軸をエンジン回転数、縦軸をパワーを表示。ピークパワー付近の回転数を維持しながら、半クラッチ状態でパワーを上げながら加速し、クラッチが繋がるとプーリーで変速しながら加速、その後回転数を上げながら加速している状態が判る。これまでのシャーシダイナモではスクーターの変速、クラッチタイミングはグラフ化できなかったため経験や勘に左右されたが、DYNOSTARではデータから読み取りが可能。


 
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model 2C 小型車向き

個人、ショップも本格的に使える使用場所、収納場所を問わないポータブルシャーシダイナモ。小さいながらも有名パーツメーカーが開発に採用する性能を誇ります!

model 70 大型車向き

ショップ、パーツ開発に必要なプロスペック!スーパースポーツ、ハーレーダビッドソンなど大排気量の大型車に最適です!
詳細はお問い合わせください

model 50i/50ECB

据置型ながらコンパクトかつ高性能を誇るシリーズ最新モデル。ほぼすべての市販車両が測定可能な性能を備えています。
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詳しくはmodel 2Cのページをご覧ください
 
イベント
プレスインフォメーション
月刊モトチャンプ(三栄書房) 2007年5月/6月号 ニュース記事、新製品紹介掲載
月刊ライディングスポーツ(ニューズ出版) 2007年6月号 ニュース記事掲載
二輪車新聞(二輪車新聞社) 2007年5月11日発売号 ニュース記事掲載
リンク
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有限会社エム MS事業部 埼玉県越谷市川柳町1-2-17 電話048-951-3214 FAX048-985-6744
メールアドレス dynostar@m-factory.co.jp
 
日本販売元 有限会社エム MS事業部 アジア地区総発売元/日本輸入元 株式会社MAX 事業部